Stage 47：こうすれば必ず人は動く
ラジオ講座をまとめて書籍化した本
非常に学びが多い本でした。
この本が特に良いと思ったのは前書きにもあるこの言葉が一番大きいかなと思いました。
私自身が述べてもいいのですが 、しかし 、実際に私の紹介するノウハウを成し遂げた人々に話してもらうほうが 、ずっと面白いし 、実感も湧いて 、説得力があると思いませんか
ノウハウを実践した結果が実例を含めて紹介されていてとてもわかりやすいし、説得力がある
話の内容としては古いものもありますが、ここで紹介されているものの多くは時代が変わっても変わらないものなのかなと
もちろん現代ではできないこともありますが…
当たり前のことが多いですが、それを実践するのは難しい
この本のなかでも一つでも多く実践/心がけられればなと思います。
特にこの2つを心がけていきます。
人生は短い、しかし優しい心遣いを示す時間は常にある
この世は、むしゃくしゃしたり不機嫌になったりしても自分の欲するものは得られずに、かえって自分の欲しないもの、頭痛と怒りを引き起こすようにできているのです。
明日はお弁当upします！
Stage 45：今週のお弁当(FW 22 & 23)
もはや隔週投稿になりつつありますが、今週と先週のお弁当振り返りです。
今週は前半東京出張で数年ぶりの満員電車体験してきたのでお弁当少なめでした。
それでは振り返りです。
- 5月28日(調理時間19分)
- 5月29日(調理時間15分)
- 5月31日(調理時間11分)
- 6月3日(調理時間8分)
- 6月7日(調理時間18分)
- 6月8日(調理時間7分)
- 6月10日(調理時間15分)
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Stage 44：ペンローズのねじれた四次元
ペンローズのねじれた四次元〈増補新版〉 時空はいかにして生まれたのか (ブルーバックス)
- 作者: 竹内薫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/12/14
- メディア: 新書
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久しぶりの本です。
竹内薫さんの本は2冊目です。
正直物理は得意ではないですが、この本はとてもわかり易く読めました。
メインはツイスター理論になると思うのですが、内容としてはそこに至るまでの話のほうが長く(というか長くないとわからない?)ツイスター理論が若干薄めに感じました。
とは言っても前半の特殊・一般相対論、量子論などに関してはとてもわかりやすく説明も多めに感じました。
個人的にはペンローズの入門というよりかペンローズをさらっと学ぶ本という感じがしました。
ペンローズを更に学ぶにはもう一度この本の後半を読み直してから次のステップに進もうと思いました。
そのためにもこの本は紙で買ってよかったと思いました。
すでに気になるところ等は付箋と波線、丸の記入しました。
↑こんな感じで付箋してます。
それでは、次はお弁当です。
Stage 43：今週のお弁当(FW 20 & 21)
先週はUp忘れてましたので今回は2回分
今日でGiro D'Italiaも終わりなのでテンション下がり気味です。
一番おもしろかったレースの日は急遽出張になり出張先で飲み会してたため見逃しましたが・・・(この前の金曜日です)
写真は土曜日に出張先から帰る途中のSAで買ったメロンパンです！
これ美味しかった！ちなみに中にメロンクリーム入ってます。
それではお弁当の振り返りです。
- 5月15日(調理時間20分)
- 5月16日(調理時間10分)
- 5月18日(調理時間12分)
- 5月19日(調理時間15分)
- 5月20日(調理時間20分)
- 5月23日(調理時間10分)
- 5月24日(調理時間22分)
- 5月27日(調理時間15分)
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